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2025/03/14 16:00

SAKEMARKという発明|誰も損しない三方良しの新スキーム

「ビジネス」と呼ぶには、あまりに低収益かもしれません。 しかし「趣味」という言葉では括れない、真剣な仕組みがここにはあります。

サケネスが目指したのは、関わる全員が笑顔になり、誰も傷つかない形。和酒を中心に誰もが繋がり、応援し合える「調和」をデザインすることでした。

徹底した「ノーリスク・ローリターン」

SAKEMARKの最大の特徴は、蔵元様に一切の負担を強いないことにあります

  • 初期費用・継続費用ゼロ:ラベルのバッジ化にあたり、蔵元様から費用をいただくことはありません

  • 在庫リスクゼロ:製作から販売、発送まで、すべて弊社が行います

  • 物理的な成果物より、心の繋がりを:大きな利益を追うのではなく、一枚のラベルがバッジになり、誰かやカバンに飾られる。それが会話を生み、繋がりを生む。その「小さな接点」を最大化することに特化しました

「三方良し」の循環をデザインする

SAKEMARKという仕組みは、以下のような円やかな循環で成り立っています

  • 蔵元様へ(Respect):費用負担なく公式グッズが誕生し、ファンの応援が「10%の還元」という形で届きます

  • お客様へ(Happiness):好きな蔵元のラベルを手軽な価格でコレクションし、日常で愛でることができます

  • 社会へ(Cheer):売上の「10%」が自動的に支援金として積み立てられ、被災蔵元の再起の力になります

届けているのは、モノではなく「コミュニケーション」

私たちが販売しているのは、単なる「缶バッジ」という小物商品ではありません 。それは、蔵元と飲み手、あるいはファン同士が「それ、〇〇のお酒ですよね」と語り合うための、コミュニケーションのきっかけです

サケネスが本気で考えたのは、モノの売り方ではありません。「大好きな蔵元を、和酒文化全体を、誰もが無理なく応援し続けられる形」そのものの発明です


SAKEMARKは、単なるアイデア商品ではありません。

蔵元様への Respect。 

飲み手の Happiness。 

被災地へ送る Cheer


この三つが矛盾なく調和し、一つの循環として回り続ける。それは、デザイン会社である私たちが長年「和酒の未来」を考え抜き、作り上げた一つのスキーム(仕組み)という発明なのです